京都市伏見区

源空寺境内墓地

• 目次

• 1.墓地の紹介

• 2.合祀墓の紹介

• 3.源空寺の紹介

• 4.お墓選びの豆知識

• 5.合祀墓の豆知識

• 6.永代供養の豆知識

• 7.役立つお墓のコラム紹介

• 8.交通アクセス

墓地の紹介

合祀墓

源空寺の紹介

お墓の豆知識

• お墓選びの豆知識

• 源空寺墓地に限らず京都の寺院墓地では、1聖地（90×90cm）の広さの墓地がほとんどです。

• 一般的に1聖地墓地に合うサイズの墓石は8寸規格の墓石ですが、源空寺墓地には京都型8寸墓石が沢山建てられたいます。

• 徐々に空き区画も少なくなってまいりましたが、角地から近い場所や入口から近い場所が比較的人気があります。

• 寺院墓地では墓地スペースの都合上、墓石の棹石（一番上の石）の側面に、埋葬されている方々の戒名・俗名・死亡年月日・享年を彫刻するのが一般的です。

• 一般的に関西エリアでは、遺骨を骨壺から布の袋（納骨袋）に移し替えてから埋葬し、遺骨は時間をかけて土に還るため、この先代々お墓の使用を考えている方も心配あrません。

• 合祀墓の豆知識

• 合祀墓とは、他の方々と一緒に埋葬するお墓をいいます。

• 新しくお墓を建てるよりも費用を抑えた埋葬をしていただけることは、合祀墓の大きなメリットといえます。

• 一般的なお墓では墓石が破損した際の修理は墓地使用者（お客様）が行いますが、合祀墓では源空寺の施設としてお寺が維持管理を致します。

• 後継者がおられない方には、地震や墓じまの心配がありませんので、安心して埋葬していただけます。

• 埋葬を済ませた遺骨は、先々に取り出すことはできませんのでご注意ください。

• 永代供養の豆知識

• 永代供養とは、お亡くなりになった方への定期的な供養を継続して行うことをいいます。

• 合祀墓でお勤めされるご供養は、春秋のお彼岸やお盆など寺院が決めた日に、墓前でご回向（読経）される場合が多いのですが、本堂で行われているお寺もあります。

• 家族も参加しての合同法要をされている寺院や、ご住職一人で墓前回向をされている寺院など、供養の方法はまちまちです。

• 永代供養の合祀墓に埋葬を済ませた後は、家族はお墓参りや法事など、何もしなくても良いと誤解をしている人が増えつつあります。

• 本来の永代供養は、大切だった故人の供養を家族が行うのは当然ですが、お寺では家族とは別にご住職が定期的に弔ってきました。

• 家族と寺院が双方で行いますので、故人の安寧を願う上では、とても丁寧な供養の方法といえるものでした。

• 少子化に合わせて永代供養が広告として扱われるようになり、本来の主旨とは正反対の認識が広まりつつあることが、とても残念です。

• 永代供養を申込された方も、出来るだけお墓参りをしていただければと思います。

役立つお墓のコラム紹介

• 源空寺墓地の説明や建墓工事はおまかせください！

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• 関西霊園情報局提携

• 株式会社日本石材